命の重さは、みんな同じで、命以上に大切なものはない。 もっと、心豊かな国になってほしい。 そのために、何かできることがあるしたら、し続けたい。 薬害肝炎被害者の福田衣里子さんがインタビューか何かで話されたコトバです。 裁判は、4年間。23歳で原告団に加わった福田さんも、27歳。 治療をしながらの活動は、副作用等の問題で、非常に厳しいものだったようです。 それに加え、本来は思い出したくもない辛い話を、毎日毎日繰り返し話し続けたそうです。 もう聞きなれたフレーズですが、なんだかすごく心に残る、非常に深いコトバですね。 リンク ☆ブログランキングに参加しています。はげみになりますので、ぜひポチをお願い致します。この度はお読み頂きありがとうございました。またぜひ遊びにいらして下さい。 にほんブログ村
