2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
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SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
海外の文化機関における デジタル情報資源に関する基礎的調査 報告書 平成 23 年 3 月 株式会社浜銀総合研究所 (国立国会図書館関西館委託調査) <目次> 第1章 調査の概要 ............................................................................................................... 1 1-1. 調査の背景 .......................................................................................................... 1 1-2. 調査対象 ..............................................................
2011.4.21 2010 年度アジア経済研究所図書館外部利用者アンケート結果報告 1. 目的:図書館の顧客満足度を把握し、業績評価、サービス改善に活用する。 2.実施期間:2010年11月1日(月)~12月27日(月) 3.実施方法:アジア経済研究所図書館の外部利用者に対し、アンケート用紙を配布し、退館時に回 収。 4.回収状況:配布総数:478通 回収総数:250通 回収率 :52.3% 5.集計結果の総括:市場化テスト導入後最初の外部利用者アンケートとなったが、総合お役立ち度 については、昨年より1.4ポイント上がり、95%を越える高い水準を維持した。所蔵資料の満足度はマ イクロフィルムを除き大半のものが昨年度を上回った。サービス全般の各項目についても満足度が昨 年度を上回ったが、WEBサービスは若干満足度が落ちたものが散見される。また大学図書館間相互貸借 や賛助会員へ
新着情報 2024年度新入社員研修会、4月12日18日19日オンラインで開催、参加者募集中! 詳細はこちらから お申込みExcel表のダウンロードはこちら 第57回造本装幀コンクールの作品募集が始まりました!(応募締切4/31) ご応募お待ちしております。 詳細は、造本装幀コンクールサイト・応募ページ 第40回謝恩価格本フェアが終了いたしました。ありがとうございました。 書店イベント紹介サイト「Book Event Navi」 12/1グランドオープンしました(12/1) 「これから出る本」休刊のお知らせ 近刊図書情報誌「これから出る本」は創刊から47年、長い間、読者の皆さまに親しまれてまいりましたが、2023年12月下期号(書店店頭配布:12月1日)をもちまして休刊することとなりました。長きにわたりご協力、ご支援下さいました全ての皆様に厚く御礼申し上げます。 日本出版取次協会・日本雑誌協
現在、インターネット上には、分野毎に造られた様々なメタデータが流通しており、これらのメタデータは主に個々の分野においてメタデータの記述規則の標準化が図られている。そのため分野内での相互運用性は向上していても、複数の分野をまたいだ相互運用は容易ではないケースが大半を占めている。 これらのメタデータの記述に関する取り決め(以下、メタデータ記述規則という)がインターネット上で公開され複数分野でも共有できる環境が整えば、現状の低い相互運用性という課題も自ずと解消に向かうことが考えられる。さらにインターネット指向の国際標準規格に基づく形でメタデータの記述規則を機械処理可能な形式で表し、これを蓄積・提供することができれば、インターネット上でのメタデータ記述規則の共有性や再利用性は格段に向上するはずである。 こうした観点に基づき、本事業では、WWWの標準規格やDCMI(Dublin Core Metad
【 協会について 】 ・日本雑誌協会のご案内・雑誌編集倫理綱領・委員会、記者会・日本雑誌協会役員・日本雑誌協会会員社・賛助会員社・バナーダウンロード・入会のご案内について 【 お知らせ 】 ・日本雑誌写真記者会賞・消費税関連・著作権・教育複製関連・スペシャルレポート・過去の新着情報 【 雑誌各種データ 】 ・印刷証明付部数・M-VALUE報告書 【 声明・見解 】 ・「生成AIに関する共同声明」(2023年8月17日)・【声明】日本漫画家協会・出版広報センター「海賊版対策のための著作権法改正成立に関する共同声明」(2020年6月5日)・【出版広報センター】「海賊版対策のための迅速かつ適切な著作権法改正を求める共同声明」(2020年2月4日)・【出版広報センター】「侵害コンテンツのダウンロード違法化」と「リーチサイト規制」に関する共同声明(2019年9月25日)・「(仮称)川崎市差別のない人
総務省委託事業 平成 22 年度「新 ICT 利活用サービス創出支援事業」 出版印刷関連合同成果発表会 一般社団法人 電子出版制作・流通協議会 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平成 22 年度の総務省の委託事業として、「新 ICT 利活用サービス創出支援事業」のプロジェクトを行って まいりましたが、3 月をもってすべて終了いたしました。 出版印刷業界はじめ、放送通信業界、教育・図書館関連におかれましても、今事業の成果を広く活用いただ きお役立てていただければと考えています。 つきましては「新 ICT 利活用サービス創出支援事業」10 事業のうち、出版印刷会社主体の「電子書籍交換 フォーマット標準化プロジェクト」(日本電子書籍出版社協会)、「次世代書誌情報の共通化に向けた環境整備」 (日本書籍出版協会)、「次世代電子出版コンテンツ ID 推進プロジェクト」(日本雑誌協
小林 昭夫. “国際シンポジウム メタデータ情報基盤の将来を考える”. 情報管理. Vol. 53, No. 12, (2011), 695-699 .
The BSI are Asking for Public Comment on the Forthcoming Standard on Accessible PDF The BSI (National Standards Body of the UK) are asking for public comment on the forthcoming standard on accessible PDF, commonly known as PDF/UA. Comments must be submitted by April 30th, 2011. The standard is officially known as ISO 14298-1 (Document management applications - Electronic document file format enhan
地方自治情報センターが国民へ発信する重要情報のファイル形式について全国地方公共団体に注意喚起を行っている。 簡潔に引用してみると、 PDFだけではなく、HTML形式(テキスト)のファイルも公開する。紙資料のスキャンファイルはPDFではなく、JPEG形式とする。表形式データのファイルは、Excel形式ではなく、CSV形式とする。基本的には大変良い趣旨とは思うが、あまりにも基本的すぎるとは思う(必要な事だが)。 CSVの説明はともかく、ワード・エクセル文書をHTML形式で保存する方法として、「ファイル」→「名前を付けて保存」→ファイルの種類にて『Webページ(*.htm,*html)』で保存とあるのが、ちょっと心配である。文章は、H1タグとPタグだけで構成してくれてもありがたいかも。
今回はPDF形式の電書を作成する仕組みについて説明します。既に原稿フォーマットについては第4回で説明したので、元となる原稿からPDFを作成する部分を中心に説明していきます。 PDF PDF(Portable Document Format)は、現在幅広く使用されているファイルフォーマットです。PCではもちろんのこと、キンドルや iPhoneでも同様のレイアウトで読むことができます。電書部ではキンドルで読めるようにするために、当初からPDF形式の対応が必須の要件になっていました。 開発を志したきっかけ 第1回でも触れられていたとおり、最初にPDFを作成して販売したのは2009年12月9日に開催された第9回文学フリマでした。そもそもの発端は米光初代部長の「キンドルで売ったら絶対話題になる!」という一言でした。正直ぴんと来ていませんでしたが、新しいものが好きだったのでやってみることにしたのです。
WordPress ? DirtySuds - Embed PDF WordPress Plugins ブログにPDFを直接埋め込めるWordPressプラグイン「Embed PDF」。 正式なドキュメントはPDFで発行されることが多いですが、そんなPDFをGoogle Doc Viewer を使って、そのままページ内で閲覧できるようにするものです。 直接PDFひらいてもいいのですが、他のテキストと共にPDFを埋め込めるっていうのは意外と便利ではないでしょうか? 利用は、プラグインをダウンロードして有効にし、投稿記事内で、[embed]PDFのURL[/embed] のように記述するだけ。 WordPressプラグインのフィルタ機能を活用した便利な機能ですね。 元となったPDFファイルはこちら(PDF注意)です サムネイル表示も出来ます。Google Doc Viewerって凄い! 関連エ
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