本書は、AdobeのDTPソフトウェアInDesignとXMLを組み合わせた、組版および文書形式変換について概説した書籍です。XMLを導入する価値、XMLのインポート/エクスポート、表の取り扱い等について紹介します。大学のコースカタログ(授業要覧)のコンテンツを例に、さまざまに加工をしながら、コース(授業)の内容説明、表などのコンテンツを作成する方法を学びます。XML構造、DTD、およびInDesignの名前空間の基本原則は、読者がXMLプロセスを開発する助けになるでしょう。なお本書はEbookのみの販売となります。 まえがき 本書とInDesign CSについて 本書での表記 サンプルコードの使用について お問合せ先 協力者 謝辞 1章 構造化コンテンツ (XML)の簡単なガイド 2章 InDesign XMLによる発行:大学カタログの事例研究 データ的なコンテンツの例:コースの内容説明
The Voice Browser Working Group was officially closed on 2015-10-12. The Voice Browser Working Group's mission is to support browsing the web by voice. The web is much more than just the web pages you can see, it is also the web pages you can hear and speak to. While end users are familiar with interacting with visual html web pages rendered in their browser of choice, many users might be surprise
メモ。ついかっとなって。 とりあえず目次/部品データ(package.xml)用のスキーマeif_p.rncと全体設定データ(global.xml)用のスキーマeif_g.rncをgistにはっておきました。 正しいかどうかはまったく不明。というか仕様書の記述が微妙に足りない……。 あと、V1.1仕様書で、p.56 proprietaryタグのvendor属性の値は「数値(ピクセル数)」じゃなくてテキストだと思うし、p.60 special_pageタグのtitle属性の値はitem要素で指定したidだと思いました(っていうのは誰にフィードバックすればいいんでしょうか?)。また、全体的に「(空タグ)」の記述は間違ってる所多そうな気がします。 参考: 電子書籍交換フォーマット標準化会議 5)報告書・仕様書ダウンロード Validating EPUB 3 experiments EPUB3の
話題の緊急事業には、近刊情報センター(JPO)が参加しており、ONIXを用いて書誌データを提供 することが計画されている。近刊情報センターが現在用いているデータ・送受信仕様はONIX2 がベースだが、今度の事業ではONIX3を用いることが計画されているらしい。 ONIXは、EDItEUR(European Book Sector Electronic Data Interchange Group)という 国際団体によって制定された書誌データ仕様である。近刊情報センタが用いている仕様は、 次世代書誌情報の共通化に向けた環境整備(総務省平成22年度新ICT利活用サービス創出支援事業) の一環として構築されたものである。報告書には、「EDItEUR が国際標準として定めた ONIX フォーマットに準拠した標準化」を図ったと記載されている。 しかし、近刊情報センター(JPO)のデータ・送受信仕様に
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Commons SCXML Resources Overview Roadmap User Guide Javadoc FAQ Usecases Building Dependencies Mailing lists Issue Tracking Team Source Repository (current) Download Releases Version 0.9 Version 0.8 Version 0.7 Version 0.6 Version 0.5 Project Documentation Project Information About Project Summary Project Team Source Repository Issue Tracking Mailing Lists Dependencies Continuous Integration Distr
VoiceXML(VXML)は、人間とコンピュータの間の音声のやり取りを記述するもので、W3Cの標準XMLフォーマットの一種である。視覚的アプリケーションをHTMLが記述するのと同じような方法で、音声アプリケーションの開発や配布を可能にする。HTML文書がWebブラウザで解釈されるように、VoiceXML文書はボイスブラウザで解釈される。典型的な応用としては、電話での音声案内などがある。 商用 VoiceXML アプリケーションは、毎日数百万の電話呼び出しに応答して処理している。例えば、注文問い合わせ、貨物追跡、運転方向指示、緊急通知、モーニングコール、フライト追跡、電子メールへの音声アクセス、顧客関係管理、薬の補充、音声ニュース雑誌、音声ダイアル、不動産情報、電話番号案内などに利用される。 VoiceXML には、ボイスブラウザに対して音声合成、自動音声認識、対話管理、音声再生などを指示
Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1 (Second Edition) W3C Recommendation 16 August 2011 This version:http://www.w3.org/TR/2011/REC-SVG11-20110816/Latest version:http://www.w3.org/TR/SVG11/Previous version:http://www.w3.org/TR/2011/PR-SVG11-20110609/Public comments:www-svg@w3.org (archive)Editors:Erik Dahlström, Opera Software <ed@opera.com>Patrick Dengler, Microsoft Corporation <patd@microsoft.com>A
Generalized Markup Language(ジェネラライズド マークアップ ランゲージ、GML)は、IBMにより開発されたマークアップ言語の一つである。後のSGMLのベースともなった。 Generalized Markup Language (GML) は、マクロのセットであり、IBMのテキスト整形ツールであるSCRIPT/VSのタグ構造を持ったマークアップ言語として開発された。SCRIPT/VSは、IBMの文書整形ソフトウェア製品であるDocument Composition Facility (DCF) の中心部分である。GMLにおけるタグの「スターターセット」はDCFと一緒に提供された。 GMLは1960年代に、チャールズ・ゴールドファーブ (Charles Goldfarb)、Edward Mosher、Raymond Lorieによって開発された。彼らの姓の頭文字が「
W3C Recommendation 20 September 2011 This version: http://www.w3.org/TR/2011/REC-InkML-20110920/ Latest version: http://www.w3.org/TR/InkML Previous version: http://www.w3.org/TR/2011/PR-InkML-20110510/ Editors: Stephen M. Watt, University of Western Ontario and Maplesoft Tom Underhill, Microsoft Authors: Yi-Min Chee (until 2006 while at IBM) Katrin Franke (until 2004 while at Fraunhofer Gesellsch
はじめに このAPIリファレンスはREXML2.4.2のツリーAPIのもので、書 籍「Ruby de XML」の 付録として収録されているものをベースとしています。こ のAPIリファレンスはREXMLに付属してくるドキュメントと は別物です。ちなみに、REXML に付属してくるドキュメントの和訳のアーカイブはダウンロード出来ます。 まずはツリーAPIでのクラス、モジュールの構成を(Fig: ツリーAPIの構成)に示す。 Fig: ツリーAPIの構成 +-----------------+ +-----------------+ +--------------------------+ | REXML::Child | | REXML::Parent | | REXML::Element | +-----------------+ | _____________ |-+-| ________
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