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2007に関するobata9のブックマーク (1,790)

  • 3分LifeHacking:Webアプリ専用のFirefoxを作る - ITmedia Biz.ID

    ページを固定する拡張機能「PermaTabs」、異なるFirefoxを同時起動する「 -no-remote -p "app"」パラメータを活用すれば、Webアプリ専用のFirefoxを作ることができる。 Webブラウザ上で動かすWebアプリケーションが増えてきて、Webページの閲覧だけでなく作業をするのにもWebブラウザを開くことが多くなってきていないだろうか。 Webアプリケーション──特にAjaxを使ったものの多くは画面が遷移しない。つまり「戻る」「進む」「更新」ボタンを使うことが少なく、終了と起動を繰り返すことも少ない。 筆者の例でいえば、Gmail、Google Reader、meeboなどがそうだ。 そこで試してみたいのが、Webブラウジングとは別にWebアプリケーション専用のブラウザを作ってみること。ポイントは3つある。 タブを閉じられなくする拡張機能「PermaTabs」 異

    3分LifeHacking:Webアプリ専用のFirefoxを作る - ITmedia Biz.ID
  • 福田内閣の支持率急落、原因はいずれも官僚にあり - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    福田内閣の支持率急落、原因はいずれも官僚にあり (田中 秀征=福山大学教授) 日経新聞が12月14日から16日に実施した世論調査で福田康夫内閣の支持率が大幅に下落した。 内閣支持率は43%で、前月比12ポイントも低下。遂に不支持率は46%で、13ポイントも上昇。初めて「不支持」が「支持」を上回った。 また、海上自衛隊による給油活動については、「再開すべきでない」が44%。「再開すべきだ」の39%を上回り、賛否がついに逆転した。 興味深いのは、今後の「望ましい政権」についての調査結果だ。自民・民主の大連立が36%、民主中心の非自民政権が25%なのに対し、現在の「自民・公明中心の連立政権」はわずかに14%にすぎない。 この世論の傾向は、今後の与野党の政局対応にかなりの影響を与えることになるだろう。 3分の2条項の行使をためらう与党、首相問責決議に突進する野党 政府・与党は、越年

  • 「ネット世論」と政治との相性の悪さ:日経ビジネスオンライン

    「調査報道」の語は「発表報道」に対立するものとして使われることが多い。 調査報道を阻むのは 官公庁の記者クラブや、企業の広報、宣伝部を通じて発表される情報をそのまま報道(=発表報道)するのではなく、報道側が主体性を持ち、自前の取材で真相を掘り下げてゆくことを調査報道と呼ぶ。当事者から発表された情報を伝えることもジャーナリズムの使命ではあるので発表報道を一概に否定することはできないが、先にも書いたジャーナリズムの「翻訳家モデル」から「批評化モデル」への転換の必要性を思えば、発表報道より調査報道にとジャーナリズムは重点を置くべきだろう。 既存のジャーナリズムへの批判として登場した1960年代のニュージャーナリズムが極めて調査報道的であったのは、こうした発表報道からの離脱の要請に応えたという事情がある。そして実際、インターネットの時代には当事者発の情報は当事者のWEBで広報されるようになり、報道

    「ネット世論」と政治との相性の悪さ:日経ビジネスオンライン
  • 「やっぱり、勝負は1円だ」、スズキ会長の現場感覚 - ニュース - nikkei BPnet

  • 外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦

    外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦:開発陣に聞く「INFOBAR 2」(1/2 ページ) 「いまだに初代INFOBARをお使いのお客様が多いんです」 商品企画を担当した鳥取三洋電機 マルチメディア事業部 技術統括部 モバイル通信企画部 モバイル商品企画課 主任企画員の徳原康隆氏が話すとおり、INFOBARには根強いファンが多い。 「次のINFOBARはいつ出るのか」という声は常に挙がっていたようで、初代INFOBARを使い続けてきたユーザーにとって、INFOBAR 2はまさに待望の機種といえる。 INFOBAR 2は、INFOBARに引き続き、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した。「四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたようなかたち」を実現すべく、スクエアなフォルムの初代INFOBARとは打って変わって、徹底的に“曲面”が強調され

    外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦
  • SaaSのセキュリティ対策を見極める指針,総務省がガイドライン案を公開

    総務省は12月19日,ASPサービスやSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を提供する事業者向けのセキュリティ対策ガイドラインの草案「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン(案)」を公開した。事業者がセキュリティ対策をする際の指針として利用するほか,サービス企業が事業者やサービスを選定する指標として活用することを想定したものである。 ASPサービスやSaaSがどのようなセキュリティ対策を実施すべきかを,「組織・運用編」と「物理的・技術的対策編」に分けて示す。提供されるサービスの内容によって,実施すべき対策が異なる場合がある。そこでガイドラインでは,ASPサービスやSaaSを,サービス内容に応じ6パターンに分類し,パターンごとに実施すべき内容に言及する(表)。

    SaaSのセキュリティ対策を見極める指針,総務省がガイドライン案を公開
  • 実装面積を約25%に縮小,サンケン電気のDC-DCコンバータ用モジュールIC

    DC-DCコンバータ回路の実装面積を従来比で約25%に縮小できる降圧型DC-DCコンバータ用モジュールICのサンプル出荷をサンケン電気が開始した。フライホイール・ダイオード,チョーク・コイル,コンデンサといった外付けしていた部品を1パッケージに集積することによって小型化した。

    実装面積を約25%に縮小,サンケン電気のDC-DCコンバータ用モジュールIC
  • 東芝、リアルタイムで動画を鮮明に拡大する画像処理技術を開発 - 日刊工業新聞 Business Line

  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
  • この12月、世界は金融危機の瀬戸際にいた / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第108回 この12月、世界は金融危機の瀬戸際にいた 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年12月19日 12月3日から4日までの2日間、湾岸協力会議(GCC)の首脳会談が開かれた。GCCの加盟国は、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタール、バーレーン、クウェート、オマーンの6カ国だ。いずれも石油の出る国、いわゆる産油国である。 この会議で焦点となったのは、ドルペッグ制を維持するか否かであった。「ドルペッグ制」とは固定レート制の一つで、自国の通貨レートを米国のドルと連動させる仕組みのことだ。つまり、ドルを為替レートの基準とするわけである。 この制度のメリットは、ある国の通貨が不安定な場合でもドルを基準にして安定した交易ができることだ。GCC諸国がこの制度を導入した時期は、カタール、バーレーンが1980年、オマーン、サウジアラビアが1986年、UAEが1997年、クウ

  • 急拡大のICカード事業に着目、活路を開いたイー・キャッシュ:日経ビジネスオンライン

    Suica(スイカ)」や「Edy(エディ)」などのICカードや、電子マネー機能を組み込んだ携帯電話が、通勤、通学、買い物など様々な場面で使われるようになった。こうしたシステムには、情報を記録したICチップを読み取り装置に近づけて(非接触)情報を取得する「RFID(Radio Frequency IDentification)」という技術が使われている。 この技術の将来性に目をつけ、関連技術開発やサービスの事業化に取り組んでいるのが、イー・キャッシュだ。同社は2007年3月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。イー・キャッシュは、インターネットで買い物などを行った場合の料金決済の仕組みを提供する会社としてスタートした。しかし、現在ではRFIDを活用した事業が約95%を占めている(2008年3月期上期)。玉木栄三郎社長は「RFIDを利用したサービスはまだ始まったばかり。将来的に見て大きな可

    急拡大のICカード事業に着目、活路を開いたイー・キャッシュ:日経ビジネスオンライン
  • @niftyがケータイ向けPCサイト変換サービス開始 - @IT

    2007/12/19 ニフティは12月19日、携帯電話でPCサイトを閲覧できるPCサイト変換サービス「@nifty モバクシーβ版」を開始した。画像変換機能や自動ページ分割機能により、利用者が閲覧したいPCサイトを携帯電話の画面サイズや表示仕様に合わせて最適化する。利用は無料。PC版の利用には無料の@niftyの会員登録が必要。 PC向けWebサイトをモバクシーのPCサイト版から登録することで、携帯電話から簡単にPCサイトの更新情報を確認できるRSSリーダー機能も備えるほか、更新情報を毎日朝夕の2回、デコメールで携帯電話に通知する機能を利用できる。また、外出中に携帯電話で閲覧したPCサイトを保存して後で見直せる「しおり」機能もある。

  • 「Amazon Kindle」が革命的な理由 ― @IT

    Bluetooth」という規格がある。チップコストを低減できる単純な通信方式によって微弱電波を用いた近距離通信を行い、通信デバイスやパソコンと各種デバイスを無線接続するための規格だ。煩わしい配線なしにキーボードやヘッドセットが接続できるわけで、これは便利そうだ。 そんな理由から1999年の仕様書ver1.0の発表以来、私はことあるごとにBluetoothに基づいた各種デバイスを自腹で購入してきたわけだが、これが苦難の連続だった。便利にするはずの道具を購入しては、結局苦労するというITにありがちな結果になった。 原因は明確である。アプリケーションレイヤでの相互接続やセキュリティ設定など、単純な機能のために越えるべきハードルが複雑すぎるのだ。私はキーボード、マウスなどで無線方式の製品を利用しているがBluetooth対応ではない。Bluetoothでない製品の方がはるかに安く、使い勝手がよく

  • 「消えるマルウェア」も登場した2007年 - @IT

    2007/12/19 「2007年は、どのようなウイルスに感染したかを隠す手段が非常に高度化した」――ラックの研究開発部 先端技術開発部部長の新井悠氏は、12月19日に行った説明会において、2007年のネットワークセキュリティのトレンドを振り返ってこのように語った。 数年前までは、ネットワークに接続しただけで感染する、大量感染型のマルウェアが猛威を振るっていた。しかし、パーソナルファイアウォール機能を提供するWindows XP Service Pack 2の提供やウイルス対策ソフトのジェネリック検出技術の実装などにより、この種の脅威は減少。代わりに、Webを介した脅威が増加しているという。 Webを介した脅威とは、電子メールや検索結果などを通じて、マルウェアを仕込んだWebサイトにユーザーを誘導し、感染させる手口だ。それも、一見危害を加えるとは思えない企業や組織のWebサイトを改ざんし

  • 「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示

    12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第15回会合で、私的録音録画補償金について抜的に見直すためのアイデアを文化庁が示した。「コンテンツの複製回数を、DRMによって完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、「DRMが普及し、補償金のない未来」の可能性について示した案で、委員の多くはこの方向性に賛同した。 そもそも、補償金とは そもそも、私的録音録画補償金はなぜ必要とされてきたのだろうか。補償金制度は、楽曲をデジタルコピーできるMDが普及し始めた時期・1992年に導入されたもので、著作物の「私的使用」について定めた著作権法30条2項に記載がある。 制度の導入の前提は、「複製機器が普及し、メディアのデジタル化が進んで、個人的な複製(家庭内での録音・録画など『私的使用』)が大量に行われるようになった。その複製によ

    「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示
  • 【マイコン探検隊】中国国内におけるデザイン・インがシェア拡大のカギ,設計およびサポート体制を強化するサプライヤ

    【マイコン探検隊】中国国内におけるデザイン・インがシェア拡大のカギ,設計およびサポート体制を強化するサプライヤ いまマイコン・メーカーが中国市場に熱い目を向けている。この背景や中国市場の現状を明らかにするために,Tech-On!は現地に記者を派遣。中国で積極的にマイコンを展開している半導体メーカーの現地法人を中心に,中国におけるマイコン市場への取り組みなどを聞いた。 ここ数年,中国におけるマイコン市場は成長を続けている。NECエレクトロニクスの調べによると,2007年に中国で消費されるマイコンの金額は23億8700万米ドルに上る(図1)。2000年の11億2400万米ドルに比べると2倍以上に伸びていることになる。同社の推定では,2008年以降も消費額は伸び続け,2011年には31億2700万米ドルに達すると見る。こうした動きを受けて世界の大手マイコン・メーカーが中国市場の開拓に乗り出してい

    【マイコン探検隊】中国国内におけるデザイン・インがシェア拡大のカギ,設計およびサポート体制を強化するサプライヤ
  • 真髄を語る 改めて『プロジェクトX』から学ぶ:ITpro

    プロジェクトの目的自体に問題がある場合はさておき、プロジェクトを成功させたくないと思っている人はいない。プロジェクトを成功させるために、「プロジェクトマネジメント」という考え方と手法があると聞けば、どのようなものか関心を持つはずだ。ただしプロジェクトマネジメントは、カタカナ表記をしている通り、欧米流の考え方であり手法であって、日に合う面と合わない面があり、注意が必要だ。 もっともらしいことを書いているが、記者活動の一環として6年ほど前に「プロジェクトマネジメント」を紹介する記事やコラムを書き始めた当時、筆者の姿勢はこうしたバランスを欠いており、「欧米ではこうしている、かたや日は」という「ではのかみ」であった。その最たるものが、日プロジェクトの象徴と言える人気番組『プロジェクトX』に絡んだ一件である。 2003年2月17日、日経ビジネスExpress(現・日経ビジネスオンライン)の連

    真髄を語る 改めて『プロジェクトX』から学ぶ:ITpro
  • プロジェクト進ちょく状況を管理・共有できる「fixdap」 ライブドア社内公募発

    ライブドアは12月18日、プロジェクトの進ちょく状況などを管理・共有できるサービス「fixdap」を始めた。利用は無料で、携帯電話からも利用できる。 ユーザー登録すると、プロジェクトのページを作成できる。プロジェクトページでは、自分が担当する業務の内容や進ちょく状況、完了予定日などを投稿し、プロジェクト参加者で共有できる。プロジェクト管理者は、プロジェクトの公開範囲や副管理者の設定が可能だ。 Webサイト開発に関わる中小企業や、同窓会といったイベントを主催する幹事などの利用を想定。livedoor IDやOpenIDへの対応、サイト内の検索機能の追加、携帯サイトの機能強化なども行っていく。今後、企業向けにシステムを外販したり、海外展開にもつなげたい考え。 同サービスは、新規事業の社内公募で選ばれた第1弾企画。同社がソフトウェア開発などを行う際、プロジェクトのバグを登録して修正状況を管理する

    プロジェクト進ちょく状況を管理・共有できる「fixdap」 ライブドア社内公募発
  • 大量ハッキング+Googleポイズニング 不正サイト誘導の巧妙な手口

    Trend Microによると、WebハッキングとGoogleインデックスポイズニング、ソーシャルエンジニアリングを組み合わせた手口が見つかった。 特定のWebホスティング会社を利用していたWebサイトが大量にハッキングされ、Googleインデックスポイズニングを組み合わせた手口でユーザーをトロイの木馬サイトに誘導しているのが見つかったと、セキュリティ企業のTrend Microがブログで報告した。 ハッキングされたのは、Webホスティング会社iPowerWebを利用しているサイト多数。悪質なディレクトリが追加されてユーザーを別のサイトにリダイレクトするスクリプトが挿入され、ここからさらに、トロイの木馬などのマルウェア感染サイトに誘導する仕組みになっていた。 これら悪質サイトにリダイレクトされるのは、ユーザーがGoogle検索を経由して、ハッキングされたサイトを閲覧した場合のみ。攻撃側はト

    大量ハッキング+Googleポイズニング 不正サイト誘導の巧妙な手口
  • 耳は口ほどに物を言う? イヤフォンがマイクにもなるハンズフリー装置「e耳くん」

    日鉄エレックスと三洋電機は12月17日、雑音の中でも快適なハンズフリー通話が可能なイヤフォンマイク「e耳くん」を発表した。発売は2008年4月1日。価格は有線型(NEH-A20)が4万円、無線型(NEH-B30)が6万円。 e耳くんは、イヤピース内の振動板にスピーカーとマイクの2つの役割を持たせ、発話と受話が同時に行えるイヤフォンマイク。自分の声と相手の声を分離する技術によって双方向での通話が行えるほか、90デシベルというゲームセンターや工場レベルの騒音下でも、ノイズキャンセル機能によって55~65デシベルのオフィス並みの通話環境を作り出せるという。 製品はイヤフォンマイクと体から構成されており、有線型は携帯電話やPDAなどの対応機器と平型/丸形イヤフォンマイク端子で接続し、無線型はBluetooth(HSP/HFP)を使って接続する。電源にはリチウムイオン電池を採用しており、最大で8時

    耳は口ほどに物を言う? イヤフォンがマイクにもなるハンズフリー装置「e耳くん」